深穴加工〜LAP〜コーティングまで一貫対応 調達コスト10%削減|プレス加工業 N社様
.jpg)
本記事では、プレス加工業 N社様にご協力いただき、 「HAP40パンチへの深穴加工(ガンドリル)」「LAP」「コーティング」の手配が分散し、手間・外注コスト・納期が課題になっていた状況から、 CHAMPION CORPORATIONが深穴加工〜LAP〜コーティングまでを一貫対応することで、 コスト10%削減と希望納期での手配を実現した取り組みを、インタビュー形式でご紹介します。
支援前の課題(Before)
主に、HAP40のパンチ部品に対する深穴加工(ガンドリル)と、その後工程であるLAP、さらにコーティングの手配が それぞれ別々になっており、社内での段取り・手配に時間がかかっていました。
また、部品の全長が長く深穴になるほど、当社内では加工対応が難しいものがあり、 外注先に依頼するしかない一方で、外注コストが高いことも課題でした。
加えて、コスト面の都合から実質的に1社に依存していたため、混み具合によっては 納期が長期化し、急ぎ案件への対応が難しい場面もありました。
当社にご相談いただいた理由
過去にお取引はあったのですが、しばらく長年お付き合いが途切れていました。 そのタイミングで改めて営業に来ていただいたことがきっかけです。
こちらの課題(深穴加工+後工程の手配負荷、コスト、納期)を相談したところ、 一貫対応が可能というお話があり、具体的に検討が進みました。
当社の対応・提案内容
営業の片岡様から、ガンドリルによる深穴加工と、 その後のLAP+コーティングまでを当社で一貫して対応できることをご提案いただきました。
これまでは工程が分かれていたため、手配先の調整や納期の読みが難しかったのですが、 一貫対応になったことで、段取りの手間が減り、工程間の受け渡しもスムーズになった印象です。
また、深穴で全長が長い部品は加工難易度が上がりますが、対応範囲を明確に示していただき、 「どこまでが可能で、どこに注意が必要か」を最初に整理できた点も安心材料でした。
対応・提案のポイント
- HAP40パンチの深穴加工(ガンドリル)を自社工程として対応
- LAP+コーティングまでを一貫手配し、工程分断による調整負荷を削減
- 依存先の集中を緩和し、希望納期での手配がしやすい体制へ
納品後の評価(After)
コストは10%程度削減できました。 以前は外注先が限られていて価格が硬直化していた面がありましたが、 工程の一貫対応により、全体最適としてコストが下がった印象です。
納期についても、希望納期にて手配が可能になりました。 工程がまとまったことでリードタイムの見通しが立ちやすくなり、 急ぎ案件でも納期調整がしやすくなりました。
担当営業(片岡)の対応
こちらの要望に対して、可能な限り嫌味なく対応していただき感謝しています。
「難しい部分はどこか」「どこまでなら現実的か」を整理しながら提案してもらえたので、 社内での判断や段取りも進めやすかったです。
今後、当社に期待すること
現在は丸物を中心にお願いしていますが、今後は角物も含めて、 価格・納期の両方で満足できる提案を期待しています。
依頼品目が広がるほど、案件ごとの段取りや優先順位付けも重要になりますので、 引き続き相談しながら進められると助かります。
![]() |
当社からのコメント
|
|
この度は、HAP40パンチ部品に関するご相談をいただき、誠にありがとうございます。
工程が分断されていると、手配負荷や納期の読みづらさが課題になりやすい領域です。CHAMPIONでは、深穴加工(ガンドリル)を含む切削加工から熱処理・研削仕上げ・表面処理までを一貫対応することで、トータルのQCD最適化に貢献できる体制づくりを進めています。 今後も「急ぎに間に合わせたい」「コストを見直したい」「外注依存を分散したい」といったお悩みに対し、加工・後工程・段取りまで含めた提案でご期待に応えられるよう努めてまいります。 |
|











